在日スイス人及び日本またはスイスへの旅行者の皆様へ: 新型コロナウイルスについての情報

Local news, 23.07.2020

日本及びスイスの関係当局の勧告に従ってください。参考用リンクが下記に記載されています。

新型コロナウイルスに関する情報 ©在日スイス大使館
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日本、スイス、そして世界における新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの日常生活に多大なる影響が生じています。

在日スイス大使館は動向を注視しながら、日本とスイスの所管官庁から提供される情報と推奨事項に従います。

日本在住のスイス国民、また、日本及びスイスに渡航を考えていらっしゃる方は、以下の要素を考慮に入れて下さい。

  • 日本とスイスの関係当局は、健康及び公衆の安全に関して正しい情報を提供します。注意深く指示に従ってください。
  • 在外スイス人法の下、いかなる個人も、海外での滞在・就労を計画・実行するにあたっては、その責任は個人に帰属するものとします。旅行者は、自らの責任で旅行の準備・実行を決定するものとします。
  • スイス連邦外務省及び当大使館は、健康に関する質問にお答えするための医学的な専門知識を有していません。そのため、専門のウェブサイト、かかりつけ医師または渡航医学の専門機関に相談されることをお勧めします。
  • 日本とスイスでは、関係当局がウイルスの拡散を抑えるために重要な手段を導入しています。旅行に発つ前に、滞在にどのような影響があり得るかについての適切な情報を必ず収集してください。
  • 日本政府は、スイスを含む多くの国について、以下の入国制限を課しています。過去14日間にこれらの国または地域に滞在していた日本国籍を持たない者は、特段の事情がない限り、日本への入国を拒否されます。外国人で、「永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」、または「定住者」の在留資格を持ち、再入国許可を受けた上で4月2日までに日本を出国した者は、原則として、特段の事情のある者として扱われます。ただし、4月3日以降に日本を出国した外国人については、これは適用されません。詳しい情報や説明については、日本大使館または日本の出入国在留管理庁にお尋ねください。
  • 3月21日午前0時(日本時間)より、3月20日までにスイスを含む欧州の日本大使館・領事館にて発給された一次及び数次査証(ビザ)を無効とし、ビザ免除措置の適用を停止します。日本の関係当局の発表によると、ビザ発給には一定の時間を要することになります。
  • 世界中で、国境の制限や渡航禁止、検疫及びフライトのキャンセルが発生しています。旅行時には最新情報を確実に入手するようにして下さい。また、旅行中に予期しない変更が発生する可能性があることに留意して下さい。
  • スイス連邦参事会は2020年3月13 日以降、追って通知を出すまで、不要不急の渡航を控えるよう勧告しています。加えて3月16日以降、連邦参事会は国外に渡航しているスイス国民に対し、各々の手段で出来る限り早急に帰国するよう勧告しています。この勧告に従わない場合、旅行者は国外にて足止めされるリスクがあります。
  • スイス連邦参事会は、3月19日午前0時より、2020年6月15日までの間、シェンゲンビザおよび長期滞在ビザの発給停止を決定しました。2020年6月15日以降、在日スイス大使館は、長期滞在ビザを発給することが可能です。ただし追って通知があるまでシェンゲンビザのタイプCの申請受付できません。この申請受付可能開始日未定です。
  • 以下のシェンゲン諸国、EUならびにヨーロッパ諸国、その他の第三国(日本を含む)から直接スイスに入国する場合、すべての国民に通常の入国要件が適用されます。2020年7月20日付リスト - EUならびにヨーロッパ諸国とその他の第三国 - スイス連邦移民局(SEM)(英語)
    在留資格を得て日本に住んでいる外国人への日本政府による入国拒否はまだ有効ですので注意してください。このため、4月3日またはそれ以降に離日した外国人は日本への再入国を拒否されます。(詳細は日本の法務省のウェブサイトをご覧ください)
  • その他のすべての国は、まだスイス連邦移民局(SEM)のリスク国家リスト(英語)に掲載されています。これらの国々には引き続き入国制限が適用されます。リストは7月15日に更新され、2020年7月20日から適用されます。また、必要に応じて見直されます。このため、SEMのウェブサイトを定期的に見て最新情報を得ることをお勧めします。
  • 日本からのすべての旅行者にスイス国境を開くに当たり、現在スイス政府は日本政府に対して、日本の永住者であるスイス人への現在の再入国拒否を撤廃することを前向きに検討するよう求めています。さらに、両国の良好な経済関係を強化するため、スイス政府は、日本に渡航する必要があるスイス人ビジネスピープルのための、的を絞った入国手段について、日本の関係当局と対話を始めることを望んでいます。これまでのところ具体的な結果は得られていませんが、何らかの進展があればお知らせします。
  • 東京にある在日スイス大使館は通常の開館時間に業務を行っています。

 

[参考情報として、下記をご参照下さい]

東京都のウェブサイトで新型コロナウイルスに関連する肺炎の症例についての情報を提供しています。また、NHKは、新型コロナウイルス特設サイトを開設しています。

スイス連邦公衆衛生局 は、新型コロナウイルスについての専門知識を有する機関であり、健康問題についての助言を行う立場にあります。(英語)

新型コロナウイルスについての詳細は、WHO(世界保健機関)のウェブサイトでご参照頂けます。(英語)

safetravel.ch は、渡航医学の専門機関の連絡先を提供しています。(独語、仏語)

スイス連邦外務省の渡航情報は、政情及び犯罪に関する安全情報を提供しています。起こりうるリスクの予測及び安全対策の助言が記載されています。(独語、仏語、伊語)

日本の法務省は入国管理と上陸拒否に関する情報を公表しています。

スイス入国に関しての詳細は、スイス連邦移民局のウェブサイトをご参照ください。(英語)